貝印のケーキボールは24cmが断然オススメ!
貝印の「ケーキボール24㎝」の商品をご紹介致します。実際に購入して使ってみた方の口コミも含めて、使い勝手や魅力を詳しくお伝えしてきます。貝印のケーキボールをご検討の方は参考にして下さい。
貝印の「ケーキボール」が底が広くおすすめ!
今回は、貝印の「ケーキボール24㎝」をご紹介致します。貝印のケーキボールの使い勝手や魅力を詳しくお伝え致しますので、ケーキボールをお探しの方は是非ご覧になって参考にして下さい。それでは、魅力に迫っていきます!
貝印の「ケーキボール24㎝」は、素材が18-8ステンレスでできており丈夫で長持ちします。底の部分が広く、混ぜる時にグラグラせず混ぜやすいです。縁の部分を厚く作ってあるので縁を掴みやすく、より安定して混ぜることができるのもおすすめポイントです。
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貝印とはどんなメーカー?
キッチンばさみ [DH-3005] 【SELECT100/セレクト100】 【貝印】【RCP】
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 調理器具 > 調理小道具・下ごしらえ用品 > キッチンバサミ
- ショップ: まんまる堂
- 価格: 2,160円
貝印の創業は、1908年で100年以上の歴史ある会社です。創業当初は、小さなポケットナイフの製造から始まりました。今では、国内はもちろんのこと海外でも「刃物メーカー」としてナイフをはじめ、包丁やカミソリなどの製造・販売をしています。
刃物メーカーで有名な貝印のケーキボール
貝印 Kai House Select ハンドミキサーで使いやすい 底の広い ケーキボウル 24cm DL-6310
刃物メーカーで有名な「貝印」の主力商品は、ナイフや包丁といった刃物がやはり強いですが、ステンレスを使ったキッチン商品も丈夫で長持ちすると人気商品です。今回ご紹介している「ケーキボール」も使いやすて良いと評判の商品となっています。
貝印の「ケーキボール24㎝」の3つの魅力
丁度いいサイズ
貝印の「ケーキボール」の魅力1は「丁度いいサイズ」です。実際に購入して使ってみた方の口コミにもあるように、24㎝の幅と深さが13cmあるうえに、底の部分が広くなっているので通常のボールに比べ容量が違います。24㎝のケーキボールは大きすぎると感じる方もいるかもしれませんが、ことわざで「大は小を兼ねる」とあるように、大きい分には小さい分の役割を果たせますが、小さいと大きい分の役割が果たせず用途が限られてしまします。丁度いいサイズの貝印のケーキボールは魅力です。
いろいろな用途で使える
貝印の「ケーキボール」の魅力2は「いろいろな用途で使える」です。商品名は「ケーキボール」となっていますが、お料理の際にボールとして使えます。例えば、野菜を洗うときや水切りの受け皿としなど使える用途はたくさんあります。
混ぜやすいように作られたケーキボールなので、ハンバーグのこね作業などにはサイズが大きく深さもあるのでこねやすいと評判です。この大きさのボールが一つあれば、いろいろな用途に使えるので魅力です。
普通のボールをいくつも買うよりも、こちらを一つ買っといたほうが汎用性に優れる。
例えばお菓子を作る上でも混ぜるときにこぼれにくい、ハンバーグなども一人分ならともかく、大家族であればあるほど混ぜやすさが違うだろう。買うとしたらこれと、電子レンジ用に耐熱ガラス製のボールぐらいあらば大体は事足りる。
日本製で品質良し
貝印の「ケーキボール」の魅力3は「日本製で品質良し」です。素材が、高品質の18-8ステンレススチールでできています。ステンレス製品は、丈夫で長持ちしますから少々お値段が高くても一生物と思えばお買い得な商品です。今は安く商品が製造できる、中国製や韓国製などの商品が多いなか貝印の「ケーキボール」は日本製にこだわり製造されています。日本製というだけでやはり安心感を得られますね。日本製の貝印ケーキボールは魅力です。
大きすぎるという口コミも・・・
貝印の「ケーキボール24㎝」のデメリットを挙げるとすれば「大きすぎる」ということです。実際に購入した方の口コミを拝見していましたら「大きすぎた」という口コミがありました。深さもある貝印のケーキボールなので購入時にはサイズチェックをした方がよさそうですね!
貝印の「ケーキボール24㎝」を使って美味しいケーキを作りましょう!
貝印の「ケーキボール24㎝」のご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?ケーキ作りに欠かせない「メレンゲ」作りに大いに活躍してくれるサイズです。ケーキ作りだけでなくいろいろな用途でも使える便利な貝印のケーキボールはおすすめです。
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